お日様の光を取り戻したい

ただ、それだけ

朝、明るい太陽の光を浴びて目を覚ます

お洗濯物を太陽の光でカラッと乾かす

冬、外は寒くても部屋の中は太陽の光でほっこり暖かい

そんな当たり前だと思っていた毎日の小さな幸せが、あるとき突然壊されてしまいました。

私たちが住むシーアイマンション第2本郷は、後から建設された

巨大なマンションS-RESIDENCE本郷Ⅱ(事業主:サムティ株式会社)によって、

太陽の光を奪われたのです。

そのマンションが建てられる際、私たちに今後引き起こされる日影の甚大な被害についての

具体的な説明は一切ありませんでした。

どんなことが起こるのか、どんな被害があるのかという説明もないまま、

S-RESIDENCE本郷Ⅱは建設されていき、私たちシーアイマンション第2本郷の住民は、

日照被害の現実に向き合わされることとなりました。

私たち住民は、何も建てるなとは申しません。ただ新しく建てるのであるならば、

周辺環境に配慮した建築であるべきではないかと考えます。

私たちは、現在、加害マンションの取り壊しを求めて裁判中です。裁判で司法の判断を仰ぐと同時に、同じように日照権を侵害された方たちと繋がりそこに住む人が健康的に、そして安心して暮らせる街を取り戻すべく行政に強く訴えていきたいと思います。

このHPに関するご意見等は「お問い合わせページ」、または

公式Twitter(@oOwq11so8LApHP9)からお願い申し上げます。

また、Facebookのアカウントをお持ちの方はこちらのFacebookシーアイマンション第二本郷からお入りください。

【NEWS】

10月21日(木)午前10:00~

シーアイマンション第2本郷第4回口頭弁論が名古屋地裁1104号法廷で行われます。傍聴ご参加をお願い致します。

9月2日(木)午前10:00~

シーアイマンション第2本郷第3回口頭弁論が名古屋地裁1104号法廷で行われます。傍聴ご参加をお願い致します。

11月25日(木)午前10:30〜
シーアイマンション第2本郷第5回裁判が名古屋地裁1104号法廷で行われます。傍聴ご参加をお願いします。
 
メディア情報更新
11月4日(木)朝日新聞夕刊に私達のマンション問題の記事を載せて頂きました!名古屋教会幼稚園、名古屋白龍住環境を守る会のマンション紛争の連載記事になります。詳しくはこちらのページ下部をご覧ください。


それは、ある日突然に起きました
それまで他人事と思っていた
日照権侵害

私たちがこれまで平穏に生活してきたシーアイマンション第2本郷は、

今、甚大な日照被害にさらされています。

何が起きたのか、私たちの闘いについての概要をご覧ください。


最も酷いケースと言われる私たちの日照被害
 冬至には7時間の日影

南側の敷地いっぱいに建つ14階建てのS-RESIDENCE本郷Ⅱの建物の影が、秋分を過ぎた頃から10階建ての私たちのマンションにかかりはじめ、冬至には3割の住戸が1日7時間近く日影に覆われます。

立春になっても、その4割が6時間近くの日影に覆われたままです。これまでは遮るものがなかったため、太陽高度が低い冬場でも南側の窓からの日差しで明るさと暖かさを得ることができていました。

しかし、S-RESIDENCE本郷IIが建ったことによりシーアイマンション第2本郷は、秋冬季の半年間、ほぼ一日中、日影によって暗く冷え切ってしまうのです。

名古屋の冬至における昼の長さは9時間48分ですが、日照時間は6時間に足りません。
私たちはS-RESIDENCE本郷IIに貴重な冬の太陽を奪われてしまいました。

被害マンションには朝日も当たらず、室内は真っ暗で夜明け前のようです。

西側から見た風景

1月21日 9:12 撮影

正午を過ぎても半数が日影におおわれたままの被害マンション

1月21日 12:41 撮影

この歴然とした差を許すことはできません!!

加害マンションの南面は日当たり良好!

1月21日 9:16 撮影

影で覆われる被害マンション南面

1月21日 9:11 撮影

高速道路(南)側から見た風景

なぜ、このように近隣住民の生活を脅かすような建築がまかり通るのでしょうか

言うまでもなく、事業者の利益追求のみの建築計画によるものですが、その他に用途地域や日影規制も大きな原因だと考えられます。私たちの住む町、本郷二丁目は地下鉄本郷駅周辺にあり、用途地域としては近隣商業地域となっています。

シーアイマンション第2本郷が建設された1976年当時には、近隣商業地域ではありましたが容積率は300%でした。

その後1996年に市の建築計画等の見直しにより容積率が400%に引き上げられ、日影規制が取り外されました。

近隣商業地域にもマンションなど多くの住宅も建てられていて、子供から高齢者まで様々な人が住んでいます。また、幼稚園や学校、介護施設などがあるにもかかわらず、日影規制が取り外され日照権が侵害されれば、健康的な毎日を過ごし、安心して子育てが出来、穏やかな老後生活を送るという極めてあたりまえな日常を失ってしまいます。

私たちは、これ以上このような日照権侵害が起きることがないように行政に働きかけていけたらと考えています。


行政の皆さん、共に考えてください
 説明ではなく、事前協議の場を

行政の皆さんに訴えたいことがたくさんあります。

私たちは説明してほしいのではありません。

ちゃんと、話し合いをして、納得のいく答えを共に導き出したいのです。

太陽を奪われ、私たちの生活は一変してしまいました。

憤り、悲しみ、不安を抱える住民の声です。
ご一読いただければ幸いです。


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シーアイマンション 第2本郷 原告団


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ここまでお読みいただきありがとうございます。私たちが受けている日照被害へのご意見、アドバイス、励ましの言葉など、ご意見があればぜひこちらのフォームからご連絡ください。

また、私たちと同じように建築紛争で闘っている皆さまからのご連絡もお待ちしております。